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オルビスユーは「30代からのエイジングケア」のための化粧品。
年齢肌が気になり始めたばかりの、比較的若い女性を対象としています。
一方、オルビスユードットは本格的なエイジングケア用化粧品で、オルビスユーよりも高い年齢層の人でも満足できる内容になっています。
肌悩みがそこまで深刻ではない人は普通のオルビスユー、くすみやたるみといった、改善したい肌悩みがある人はオルビスユードット。個人的にはこんなイメージを持っています。
でも、これだとアバウト過ぎますよね。
オルビスユードットと普通のオルビスユーはどこが違うのか?
についてもっと具体的に知りたくなりました。
オルビスユードットとオルビスユーには、かずのすけさんのレビューがある!
美容化学者の"かずのすけ"さんは、ブログの中で普通のオルビスユーとオルビスユードットのレビューをしています。
かずのすけさんのレビュー(化粧水)を見比べることで、オルビスユードットと普通のオルビスユーの違いを理解できるようになるはずです。
かずのすけさんのレビューを見て、
- 全体的な評価はどうなっているか?
- 注目成分には何があるか?
をチェックしてみましょう。
かずのすけさんのオルビスユー評価はどんな感じ?
まず最初に、普通のオルビスユーに対する、かずのすけさんのレビューを見てみましょう。
(かずのすけさんのレビューはコチラ:
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12551941540.html)
シンプルなオルビスユーは、敏感肌にも使える!
かずのすけさんは、オルビスユーのコンセプトである「肌本来の力を引き出す」考え方を好意的に見ているようです。
リッチな成分を肌に与えるのではなく、むしろ控え目な成分で、余計なものを配合していないシンプルな構成になっています。
またオルビスユーは「油分を含まない」のが特徴です。
肌を刺激するような成分を含んでいないので、敏感肌の人でも使うことができます。
化粧品の成分の力で状態を良くしよう!という設計ではなく、
お肌の機能を邪魔しないように、最低限の保湿をさり気なくしてくれるような製品です。
かずのすけさんはこんな風に表現しています。
引き締め作用や肌荒れ防止効果のある植物エキス
かずのすけさんは、まずベースの成分に注目します。
配合量の多い順に水、BG、グリセリン、となっており、これは敏感肌向けの保湿成分なのだそうです。
低刺激の保湿成分をベースに、植物エキスが加えられています。
植物エキスはヤグルマギク花エキス、モモ葉エキス、アマモエキス、シナノキエキスの4種類で、
肌の引き締め作用や、肌荒れ防止効果のエキスを中心に選定されています。
肌の調子の良いひとは、オルビスユーの化粧水だけでスキンケアをするのもありだそうです。
反対に、肌が乾燥しがちな人には化粧水だけでは足りないので、他のアイテムと組み合わせることをおすすめしていました。
かずのすけさんのオルビスユードット評価はどんな感じ?
続いて、オルビスユードットに対する、かずのすけさんのレビューを見てみましょう。
(かずのすけさんのレビューはコチラ:
https://ameblo.jp/rik01194/entry-12664368690.html)
低刺激の成分でつくられた珍しいエイジングケア化粧品
かずのすけさんは普通のオルビスユーに対して、低刺激であることを評価していました。
オルビスユードットについても同様に低刺激である点を評価しています。
オルビスユードットのユーザーは、オルビスユーよりも年齢層が少し高く、肌悩みもそれだけ深刻になっているはずです。
イメージでは、リッチな成分を多めに配合している分、肌への負担は大きくなっているのでは?と思っていました。
でも、このように考えるのは間違いであることが分かりました。
エイジングケア用の場合、色々な成分を配合した結果、敏感肌の人が使えないアイテムになりがちですが、オルビスユードットはそうはなっていないことを知って安心しました。
さらに、かずのすけさんによれば、オルビスユードットは低刺激のまま肌(角層)への浸透を高めているそうです。
通常であれば、化粧品の多くは、肌を刺激する可能性のあるオイルや乳化剤を使うことで肌への浸透を高めますが、オルビスユードットはそれらを含んでいません。
オルビスユードットは「保湿剤と界面活性剤のギリギリ中間くらいの構造特性を持った成分」を使用することで、低刺激でありながら、導入液のように浸透力のある化粧水になっているとのこと。
これなら敏感肌の人でも安心して使えますね。
肌荒れ防止効果もある美白成分「トラネキサム酸」配合
オルビスユードットにはトラネキサム酸が配合されています。
トラネキサム酸が厚生労働省に認可された美白成分のひとつであることは、私も知っていました。トラネキサム酸は、とくに肝斑に対して有効な美白成分ですよね。
有名なところでは、資生堂のHAKUなどもトラネキサム酸を配合しています。
かずのすけさんのレビューを見て、初めて知った美容知識があります。
それは、トラネキサム酸には肌荒れを防ぐ効果がある、というもの。
トラネキサム酸の抗炎症作用によって、たとえば日焼けによる肌のヒリヒリを早めに鎮める働きも期待できるようですね。
この他、オルビスユードットには「スイカズラエキス」が配合されていて、肌にある天然保湿因子やセラミドの保湿の働きを助けてくれるそうです。
オルビスユードットは低刺激でありながら、美白ケアもできて、肌に潤いを与えてくれるアイテムといえますね。
オルビスユードットのオルビスユーの違いとは
オルビスユードットとオルビスユーに共通して言えることは、
- オイルを含まない
- 界面活性剤を含まない
- 低刺激
- 敏感肌でも使える
という点です。
オルビスユードットもオルビスユーも、シンプルな成分の構成で作られていて、肌への刺激が抑えられています。
ベースとなる肌に優しい保湿成分に、植物エキスを加える点も似ています。
一方、異なっている点としては、オルビスユードットの方がエイジングケア用化粧品として一歩踏み込んだ内容になっていること。
美白成分のトラネキサム酸はオルビスユードットにだけ配合されています。
肌のくすみが気になる人、シミを予防したい人にはオルビスユードットの方が向いているでしょう。
またオルビスユードットは導入液のように浸透力を高めてあるので、肌の浸透力が衰えていると感じている人にも良さそうですね。
かずのすけさんも言っているように、肌が健康的で乾燥しない人は、オルビスユーまたはオルビスユードットの化粧水だけでのスキンケアも可能かもしれません。
肌が乾燥しがちな人は、化粧水だけでは保湿が物足りなくなる可能性があるので、他のアイテムと組み合わせるようにしましょう。
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オルビスユーは「肌を甘やかさない」ことをコンセプトに作られており、保湿も少し控えめです。
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オルビスユードットとリンクルホワイトエッセンスを組み合わせることで、トラネキサム酸+ナイアシンアミドによるダブルの美白ケアが可能です!
リンクルホワイトエッセンスはかずのすけさんが絶賛するアイテムでもあります。こちらが気に入ったら現品の購入を検討してみてもよいでしょう。
ただし、リンクルホワイトエッセンスと今治ふわふわ抗菌タオルはプレゼント扱いなので、無くなり次第終了となります。
もらえるはずのものがもらえないのって、すごく悔しくないですか? 私はプレゼントは絶対にもらいたいタイプです。
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